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AYA

OKUMURA

Bright Step副代表
チェコ国立バレエ団

​奥村彩(おくむら あや)

東京生出身。3歳より山路瑠美子バレエ研究所でバレエを始める。2006年ドイツのジョン・クランコ・バレエ学校に留学。同学校を首席卒業後、オランダ国立バレエを経て、2019年ベルリン国立バレエにソリストとして移籍。2023年1月より、チェコ国立バレエ団ソリストとして移籍、同年3月末にプリンシパル昇格後、様々な主要な役を任される。2023年夏、チェコ国内で活躍する優秀なアーティストに贈られる、タリエ賞にノミネートされる。

 

主なレパートリー:クランコ版「オネーギン」タチアーナ、クランコ版「白鳥の湖」オデット/オディール、ハイデ版「眠れる森の美女」オーロラ役、コボー版「ラ・シルフィード」タイトルロール等

その他近現代の重要な振付家バランシン、ロビンス、フォーサイス、ドーソン、マイヨー作品などのレパートリーがある。

18年カナダ国立バレエへ客演、アシュトン振付「真夏の夜の夢」で主演。

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