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YUYA

​TAKAHASHI

Kバレエ カンパニー

髙橋裕哉(たかはし ゆうや)

東京都生まれ。10歳よりバレエを始める。2008年YAGP日本予選ジュニア男子第3位、YAGPニューヨーク決戦TOP12。同年スイス国立チューリッヒ・ダンス・アカデミーに留学。10年全日本国際バレエコンクール 男子ジュニアの部 第3位。12年ドイツ国際バレエコンクール タンツオリンプ シニアの部 ゴールドメダル。同年MIGROSスカラーシップを授与。13年8月ハンガリー国立バレエ団に入団。16年イーグリング版『くるみ割り人形』で全幕主役デビュー。主なレパートリーは、イーグリング版『くるみ割り人形』の王子/くるみ割り人形、ライト版『眠れる森の美女』のパ・ド・カトル、マクミラン版『マノン』の3人の紳士、ブルノンヴィル版『ラ・シルフィード』のジェームズ、ジョヴァンニ版『ロミオとジュリエット』のロミオ、『眠れる森の美女』の王子/ブルーバード、『ラ・バヤデール』のソロル、『コッペリア』のフランツ、『白鳥の湖』の王子/パ・ド・シス、『海賊』のコンラッド/アリ、バランシン振付『テーマとヴァリエーション』、フォーサイス振付『精密の不安定なスリル』など。

18年9月Kバレエ カンパニーにプリンシパル・ソリストとして入団。主な出演作は、熊川版『白鳥の湖』のジークフリード、『シンデレラ』の王子/王子の友人、『くるみ割り人形』のくるみ割り人形/王子/アラビア人形、『ドン・キホーテ』のバジル、『海賊』のランケデム、熊川振付『マダム・バタフライ』のヤマドリ、『カルメン』のエスカミーリョなどがある。初演キャストとしては、熊川振付『カルミナ・ブラーナ』の太陽がある

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